マニキュアの塗り直しとケアを、生活に合わせて楽しむ方法
マニキュアは、塗ったまま完璧な状態を保つものではありません。
この記事では、マニキュアの塗り直しのタイミングや、トップコート・ネイルオイルを使ったケア方法をご紹介します。
わかりやすく言うと
「マニキュアは、持ちません」
これを前提に考えてみましょう。
塗り方が悪いわけでも、
生活が雑なわけでもありません。
「持つ」という感覚が、少し違うのです。
爪は生活の中で、
表面に小さな衝撃をうけけて、傷つきます。
たとえば、プロのネイリストに
「ベースコート+カラーの2度塗り+トップコート」
を丁寧に塗ってもらったとします。
しっかりと乾燥させて、
何もしないで過ごすことができれば、
1週間はきれいに保てるかもしれません。
しかし、それはとても理想的なお話です。
【マニキュアは少しずつ変化する|剥がれてきたらどうする?】
現実は違います。
1日過ごせば、トップコートの表面は
少しずつ剥げています。
タオルを使い、箸を持ち、
お風呂に入り、スマホを取り出す。
家事や洗濯など、きりがありません。
数日で、先端や表面が剥げてくるのは、
ごく普通のことなんです。
私の塗り方が悪いのかな?
と自分を責める必要はありません。
家事やお仕事で指先を使うのは、
それだけ毎日を一生懸命に過ごしている証拠です。
ツヤが落ちてきたときにトップコートを重ねる。
マニキュアは長持ちさせるものではなく、
予定に合わせて楽しむもの。
1番きれいに迎えたい日のために、
当日、あるいは前日や2日前に塗る。
これは、サロンでもお伝えしていたことです。
【マニキュアを無理なく楽しむコツ|2日に分ける重ね塗り】
特別なことはしません。
無理なく仕上げる「2日塗り」の手順
1日目:ベース + カラー(1回)+ トップコート
2日目:カラー(2回目) + トップコート
2度塗りを2日に分けることで、
乾くまでの待ち時間も短くなり、
無理なく整います。
その後は気になったときに、
トップコートを重ねてみてください。
爪が薄くて折れやすい方にとっても
「重ねて厚みを足す」ことは、
自爪を物理的な衝撃から、
守るクッションのような役割になります。
【関連記事】→🔗時短マニキュア|2日分けで失敗しない「1度塗り」の工夫
塗りすぎは重さになってしまいますから、
「薄くなった分を足す」のがコツです。
そして1週間ほどで1度落とし、
また塗り直してあげましょう。
爪が伸び、バランスが変わっています。
放置せず、優しく整え直してあげましょう。
爪にお休みは必要ないので、
すぐに塗っても大丈夫です。
【関連記事】🔗→爪に「お休み」は必要ない?
【マニキュアの保護と保湿|ネイルオイルを使う方法】
トップコートを重ねるのが難しい場合は、
ネイルオイルをおすすめしています。
爪周りが整うだけでなく、
表面に油膜ができることで、
ネイルそのものも守りやすくなります。
手が乾燥しているときは、
ネイルの表面も乾燥しています。
すぐに、マニキュアを塗る時間がないときも、
保湿して過ごしましょう。
マニキュアの仕上げには、
ネイルオイルを垂らしてみてください。
毎日、寝る前にネイルオイルをたらすだけでも、
少しずつ変化を感じられます。
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【トップコートの塗り方|塗る前に確認したいこと】
1度手を洗い、表面の油分を落とし、
しっかり水分を拭き取ってから、
トップコートを塗ってください。
マニキュアは、完璧に持たせるものではありません。
ツヤが落ちてきたときにトップコートを重ねる。
乾燥が気になったら、ネイルオイルで守る。
根元が気になってきたら、バランスが変わってきています。
整え、塗り直すタイミングです。
「爪は止まっていません」
だから、マニキュアも止めない。
それが、セルフネイルとの向き合い方だと思っています。
次は、さらに厚みがあるからこそ注意が必要な「ジェル編」へと続きます。

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