「塗りやすさ?」の裏側にある本当のこと
ファンデーションネイルが上手く塗れない、ムラになると悩むセルフネイル初心者さんへ。大切なポイントは3つです。
① マニキュアがムラや筆跡になりやすい「道具の盲点」
② 隠れないからと大切な自爪を削ってしまう「透ける罠」
③ファンデーションネイルが上手く塗れないときの「解決策」
ファンデーションという言葉を聞くと、
皆さんはどんなイメージを持ちますか?
お肌を整える時のように、
誰にでも馴染んで、サッとひと塗りで綺麗に見せてくれる…
そんな塗りやすさを期待してしまいますよね。
市販のファンデーションネイル(マニキュア)をいくつか手に取ってみました。
実際に筆を動かしてみることに..
1本目を塗った瞬間、指先に伝わる感覚で…
【「技術」が必要な道具もあります】
これはセルフの方には少しハードルが高いかもしれない…
皆さんがもし、ファンデーションネイルを使って
ムラになる、筆跡が残ると、
落ち込んでいるとしたら。
その道具が求める正解の塗り方が、
少しシビアすぎるだけなのかもしれません。
プロは、1本の爪でその特徴を見抜くことができます。
2本目からは瞬時に筆の圧や液の量を調整します。
そして、何事もなかったかのように仕上げることができるのです。
それだけの経験や技術があるからプロなんですよね。
ファンデーションネイルは、透けるものが多いのです。
透けるという事は、自爪の状態によっては重ね塗りが必要になりますよね。
扱いにくいものという事を理解しておくことで,対処法がみつかるかもしれません。
メイクに使うファンデーションと同じです。
たくさんのテクスチャーやカラーも数え切れないほど多種類がありますよね。
カラーがほんのり付いたベースコートであったり…
ベージュ系のポリッシュをまとめて、
ファンデーションカラーとして並んでいたりと、
メーカーによって考え方が異なります。
ファンデーションネイルとひと口に言っても、その実態はさまざまです。
カラーや塗りやすさ、
乾きやすさも本当にたくさん種類があり、
悩んでしまいますよね。
自分の指先を一番心地よく見せてくれる、
ファンデーションマニキュアを1本、
見つけることが大切なんですよ。
【「透ける」という名の、隠れた罠】
特に気をつけてほしいのが、
ジェルをオフした後の爪に使うとき。
ファンデーションと名前がついていても、
中には自爪が透けすぎてしまうものがあります。
メイクの際、隠すつもりが思ったより…
隠せなかった経験はありませんか?
それと同じです。
メイクの場合はコンシーラーなどを、
使って隠すことが可能になりますよね。
でも、ネイルの場合はどうでしょうか。
ジェルオフした後の爪は、
ほんの少し表面の質感が違ったり、
血色が気になったりするものですよね。
それが透けて見えると、
ファンデーションカラーを塗る前に、
磨かなくてはとバッファーで必要以上に、
爪を磨いてしまいたくなりませんか?
大切な自爪を磨いて削りすぎてしまうのは、
一番避けたいことですよね。
仕上がりが物足りないのは、
あなたの爪のせいではなく、
ポリッシュの透け具合によるものなのです。
基本は大切とお伝えしていますが…
隠れないものを隠そうとして、
頑張って磨く必要はありませんよ。
ファンデーションマニキュアのカラーを、
選びなおすことをおすすめします。
【「心地よい逃げ道」選ぶ】
マニキュアは思い通りにいかない時は、
無理に深追いをしません。
無理に重ねて塗ることで、
厚みが出てしまったり、
失敗の原因になることが多いからです。
塗ってみた時に、あえて1度塗りでストップし、
上からラメ入りトップコートをさらっと重ねて仕上げることで、
ラメの光がムラを優しく散らし、
奥行きと厚みを出してくれる。
もしお仕事でラメが難しいなら、
マットコートで質感を抑えるのも、
一つの洗練された解決策です。
「正しく2度塗りしなきゃ」と自分を追い詰めて、
無理に重ね塗りをするのではなく、
今の状態をどうやって心地よく見せるか。
その「引き出し」を増やすことこそが、
セルフネイルを長く楽しむ秘訣です。
ネイルホリックのような身近なメーカーから探してみるといいですよ。
ラメ入りトップの種類も豊富ですし、
マットコートも揃っています。
なによりドラッグストアなどで、
実際の色味を見られると、
自分に合うものが見つかりやすいですよね。
●Amazonでも揃っています
筆がしっかりしていて、先端が緩いカーブになっているタイプはセルフでも手軽に扱いやすいですよ。
【自分に合う「1本」に出会うまで】
ネイルは、自分自身を慈しむための時間でもあるんですよね。
プロが微調整を必要とするような道具で、
あなたが悲しい思いをする必要はありません。
これは今の私には、少しわがままな道具だったかな?
そう笑って、そっと横に置く勇気も、自分を大切にする一歩。
あなたにそっと寄り添ってくれる、
そんな1本を、楽しみながら探してみてくださいね。
確実な基本を大切にしながら、時には道具を賢く選ぶ。
その丁寧さの積み重ねが、
いつかあなたらしい美しい指先を作ってくれるはずですよ。
お気に入りのマニキュアがムラになったり…
筆跡が残ったりして上手く塗れない…
ハケにどのくらいの量を含ませればきれいに塗れる?
私のの塗り方を一度見てほしい…
と思った時にや一人で悩んでいる時は、
いつでも個別レッスンを頼ってくださいね。
チャットでの写真相談はもちろん、音声や映像プラン。
あなたに合ったプランをお選びください。
マンツーマンで丁寧にアドバイスする、
楽しいセルフネイルの場所となっています。
お待ちしています。
