自宅でできる「遊びながら」の練習方法
マニキュアを上手く塗れるようになりたいけれど、いきなり自分の爪で練習するのは難しいもの。
この記事では、紙やクリアファイルを使って、自宅でできるマニキュアの塗り方の練習方法をご紹介します。
セルフネイルを始めたけれど、
せっかくマニキュアを塗ったのに、
根元がガタガタになってしまうと悲しいですよね。
マニキュアでもジェルでも、
悩みはつきないものです。
塗り方の練習って、いきなり自分の爪でやるしかないの?
そんなふうに諦めてしまう前に、
ぜひ試してほしい練習法があります。
チップを手に取るその前に、
まずは家にあるもので、
自分の指先の感覚を育てることから始めてみませんか。
用意するものは、
マニキュア、ルーズリーフ、クリアファイルの3つ。
【マニキュアの塗り方を紙で練習する】
まずは、ルーズリーフを横にして、
縦線を利用して練習してみましょう。
なぜ、はじめに紙を使うのか。
紙は適度に水分を吸ってくれるので、
液の余分な重みを確認するのにぴったりな素材です。
1番大切なのは、塗る前の準備(筆/ハケの状態)です。
必ず目で見て確認しましょう。
マニキュアをハケにどれだけ取ったのか?
マニキュアがハケの片面にだけついているか?
毎回ハケの状態を確認することが、
きれいに塗るためのすべての基本になります。
縦線に沿って、上から下へ筆を動かしてみましょう。
慣れてきたら、S字を書く練習もおすすめです。
筆にかかる力加減で、S字の太さや形がどう変化するのか。
筆に対してマニキュアはどこに付いているかも、
じっくり観察してみてくださいね。
どこまで塗ったら液がなくなるのか?
どのくらいの筆圧なら、滑らかに伸びるのか?
これは修行ではなく、
遊ぶように試してみることが大切です。
新しいマニキュア1本分を使い切るつもりで遊んでくださいね。
1本使い切る頃にはマニキュアが少しずつ固まって、
重くなっていく変化まで、
指先が敏感に感じ取れるようになっているはずです。
なぜ、ジェルではなくマニキュアを使うのか。
マニキュアの筆使いには、
ジェルにもつながる基本的な感覚があります。
マニキュアで筆の扱いに慣れておくと、
ジェルのときにも、筆を動かしやすく感じますよ。
【関連記事】→🔗マニキュアに慣れたらジェルネイルへ。大人のセルフネイルの楽しみ方
【クリアファイルでマニキュアを塗る練習】
紙の上で感覚を掴んだら、
次はクリアファイルにルーズリーフを挟んでみましょう。
ツルツルとしたプラスチックの表面は、
実際の爪(ネイルプレート)に近い感覚で練習できます。
水分を吸わないので、
液が表面を滑る、本来の感覚で練習ができます。
クリアファイルなら失敗しても、
除光液でサッと拭き取れるので、
安心して何度も試してみてくださいね。
下に重ねたルーズリーフのラインが、
透けて見えるので直線の練習も、
迷わず繰り返すことができます。
納得いくまで何度でも輪郭やキワまで、
塗る練習を繰り返すことができます。
ハケの動かし方のコツは、こちらの記事の【カラーリングの手順】を参考にしてくださいね。
【関連記事】→🔗ジェルでボロボロの爪に、マニキュアを!
【マニキュアの塗り方は遊びながら身につける】
ハケのしなりと、液の重み。
それを自分の感覚として理解できれば、
マニキュアはもちろんジェルのときにも、
筆の動きも、少しずつ重いどうりになっていきます。
基本を飛ばさず、まずは手元にある1本で、
指先の感覚をじっくりと遊んでみてくださいね。
もし練習用に新しく1本選んで、
本気でやってみたい場合は思い切って、
赤を手に取ってみるのがおすすめです。
メーカーはあなたのお気に入りのもので大丈夫。
筆の跡やはみ出しが見やすく、練習に向いている色です。
赤で練習しておくと、
ほかの色を塗るときにも、
その感覚を活かしやすくなります。
練習を重ねるうちに、
あなたにとっての塗りやすい粘度が、
感覚でわかってくるはずです。
【関連記事】→🔗マニキュアがドロドロで塗れない原因|薄め液の使い方
上手くなることよりも、
マニキュアと仲良くなる時間を大切に、
楽しんでみてください。
その積み重ねが、
あなたらしい美しい指先につながっていきます。。
ルーズリーフにS字を書くときの、
筆圧や力加減を直接見て、確認してほしい。
薄め液をどのくらい入れたらいいのか?
迷ってしまう。
そんなときは1人で悩まずに、頼ってくださいね。
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