マニキュアとジェルのケアの違いとは?
②ではエメリーボードを使って、爪の長さや全体のバランスを優しく整えるお話をしました。
【関連記事】→🔗 ゼロから始める②セルフネイルの爪の長さの揃え方
お気に入りの形に整ったら、次はいよいよ爪の周り、「甘皮」のお手入れへと進んでいきましょう。
セルフネイルに挑戦するとき、
甘皮処理って本当に必要なのかな?
動画みたいに上手にできるかな?
と、少し不安に思ったことはありませんか?
実は、あなたがこれから楽しみたいのが
「ジェルネイル」それとも「マニキュア」なのかによって、
その手前のお手入れ方法は少しだけ変わってきます。
同じ爪のお手入れなのに、どうして違いがあるのでしょう。
今回は、ゼロからネイルを始めるあなたのために、それぞれのケアに込められた理由と、大切な違いについてお話ししていきます。
あなたの指先を優しくいたわる、心地いいお手入れの時間を、ここから一緒に始めてみませんか?
【本来のお手入れはひとつだけ】指先を優しく満たす「ウォーターケア」の原点
ジェルネイル用、マニキュア用…と、
やり方がいくつもあるように思えるかもしれませんが、
実は、本来の爪のお手入れ(甘皮ケア)はたったひとつしかありません。
それは、ウォーターボールにあたたかいお湯を張り、指先を心地よくふやかして優しく整える「ウォーターケア」です。
マニキュアという言葉の語源が
「手のお手入れ」であるように、
色を塗る前にまず手を優しく整えることこそが、
すべてのネイルの基本になります。
これが、爪を傷つけずに美しく育てるための、一番正しいスタートラインなのです。
※お湯とガーゼを使った、基本の優しいウォーターケアの具体的方法の記事は、
『甘皮ケアは「取る」もの?』 で詳しくお話ししています。
ぜひ合わせて読んでみてくださいね。
【関連記事】→🔗甘皮ケアは「取る」もの?
【関連記事】→🔗 ~セルフネイルに寄り添う道具たち~(保湿)
【カサカサのケアに潜む理由】ジェルネイルの素材と、お店のリアルな事情
なぜ最近の動画やネットでは、
お湯を使わないカサカサしたお手入ればかりが目につくのでしょうか?
実は、ジェルネイルの「素材」に理由があります。
ジェルは水分がとても苦手なんです。
サロンでのウォーターケアの後にすぐにジェルを塗ることでトラブルの原因になりやすく、
少し簡素化されたお手入れが主流になってしまっているだけなのです。
【サロンを真似しなくていい】あなただけの自由なセルフネイル
サロンのやり方をそのまま真似する必要なんてありません。
セルフネイルは、もっと自由でいいもの。
今回は、ネイルの基本である「甘皮ケアの違い」についてお話ししました。
本来のお手入れは、
お湯を使った「ウォーターケア」ひとつだけ。
大切な自爪をガサガサしたまま無理にケアするのではなく、お顔のスキンケアをするように丁寧にいたわってあげる時間を、まずは大切にしてみてくださいね。
「ウォーターケアの正しい手順や、ガーゼの使い方など直接教わりたい」
「どこまで甘皮を整えたりすればいいのか、自分の爪の状態を一度見てほしい」
と思ったら、いつでも個別レッスンでお待ちしています。
チャットでの写真チェックによる相談はもちろん、
音声や映像プランなら、あなたのお手元をカメラで確認しながら、
自爪を傷めずに美しく整えるケアのコツを、
マンツーマンで丁寧にアドバイスする安心の場所となっています。
ジェルは水分が苦手なら…
やっぱりジェルを乗せる当日は、あの心地いいお手入れは諦めなきゃいけないの?
と思ってしまいますよね。
決してそんなことはありません。
次回は、贅沢なウォーターケアとジェルを当日に行う対処法についてお話ししますね。
マニキュアは、ただ飾るためのものではなく、手を整え慈しむことから始まります。
また次の記事でお会いできるのを楽しみにしています。

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