セルフネイルを早く乾かす方法と速乾グッズの使い方
マニキュアがなかなか乾かない。速乾アイテムを上手に活用しながら、ヨレを防ぐためのポイントは3つです。
①乾かない・ヨレる最大の原因「厚塗りと液の状態」
②便利グッズでも乾かない落とし穴と「速乾アイテムの使い方」
③ 速乾グッズを上手に使う乾燥方法
マニキュアをせっかく綺麗に塗ったのに、
最後にどこかで、触れてしまってヨレる。
もっと早く乾けばいいのに…
何か良い方法はないのかな?
そう思って、速乾グッズを探したことはありませんか?
でも、マニキュアはプロが塗っても、
すぐに乾くものではありません。
ベースコート、カラーを2度塗りし、トップコートまで重ねることで、
乾くまでには時間が必要になります。
綺麗に仕上げるためには、
乾かす時間も大切な工程のひとつです。
今回は、マニキュアが乾かない原因と、
セルフネイルを少しでも快適に楽しむための、
乾かし方、速乾グッズの使い方についてまとめました。
マニキュアが乾かない・ヨレる原因は「厚み」と「状態」
マニキュアが乾かない時、
乾燥時間が足りないと思ってしまいがちです。
でも、実際には塗った時の厚みや、
マニキュアそのものの状態が大きく関係しています。
① マニキュアの厚み
マニキュアは、薄い膜を重ねて仕上げていくものです。
しっかり色を出そうとして厚く塗ると、
表面は乾いているように見えても、
中まで乾くまで時間がかかります。
特にセルフネイルでは、
ムラをなくしたい…
綺麗に発色させたい…
と思うほど、ついハケにたくさんのマニキュアを取ってしまうことがあります。
でも、早く乾かすために大切なのは、
薄く塗ることです。
② マニキュアの状態
マニキュアは使っているうちに、
少しずつ状態が変化します。
ボトルを開けている時間が長かったり、
瓶の口についた液が固まったりすると、
中の液も少しずつ重くなっていきます。
筆を持ち上げた時に糸を引く。
塗った時にボテッともたつく。
そんな時は、マニキュアが乾きにくい状態になっている可能性があります。
そのまま使うと厚塗りになり、
さらに乾燥時間が長くなってしまいます。
そんな時は、薄め液を使って状態を整えてあげましょう。
数滴ずつ加えながら、
サラッとした塗りやすい状態に戻していきます。
薄め液の使い方については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
【関連記事】→🔗マニキュアがドロドロで塗れない!薄め液の正しい使い方と復活のコツ
夏は特に乾きにくく感じることもあります。
気温や湿度の影響で、
表面だけが乾いて見えたり、
中まで乾くのに時間がかかったりすることがあります。
夏ならではの乾きにくさや対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【関連記事】→🔗セルフネイルがヨレる夏。夏でもヨレない、マニキュアを早く乾かすためのヒント
【ヨレる・傷つく悩みを解決】速乾アイテムを使っても乾かない理由
速乾トップコートやネイルドライヤーなどの、速乾グッズを使っているのに、
なぜか乾かない。
そんな時に一番見直してほしいのは、
マニキュアの塗る量です。
速乾グッズだけではなく、
塗り方やマニキュアの状態を、
一度見直してみることも大切です。
どれだけ便利なアイテムを使っても、
厚く塗られたマニキュアは乾くまでに、
時間がかかります。
速乾グッズはあくまで、乾かす手助けをしてくれるもの。
まずは乾きやすい状態を作ることが、
ヨレを防ぎ、綺麗に仕上げる近道になります。
早く乾かすために大切なのは「薄く塗ること」
ここまでお伝えしてきたように、マニキュアは薄い膜を重ねて仕上げていくものです。
ベースコートからトップコートまでの、
1層ずつ薄く重ねることで、結果的には早く綺麗に仕上がります。
速乾グッズを揃えるのと同時に、
薄く塗る感覚を身につけることをおすすめします。
【関連記事】→🔗セルフネイル、マニキュアの塗り方・練習は「遊び」から
速乾グッズを使って乾燥時間を短縮する方法
① ベースコートからトップコートまで速乾タイプを選ぶ
使うアイテムを見直すこともひとつの方法です。
ベースコート、マニキュア、トップコート。
工程全体を速乾タイプで揃えることで、
乾燥時間を短縮できます。
② 1層ごとにネイルドライヤーで乾かす
1層ずつ乾かしながら重ねる方法です。
ベースコートを塗る
↓
ネイルドライヤーで乾かす
↓
カラーを塗る
↓
乾かす
このように1層ごとに乾かしながら重ね、
最後はしっかり乾燥させます。
少し遠回りに感じますが、
結果的に乾燥時間を短く出来ます。
●高速ネイルドライヤー、通常のマニキュア用
③ クイックドライスプレー・オイルを使う
仕上げには、スプレータイプやオイルタイプの速乾アイテムがあります。
スプレーを使う場合は、
近づけすぎないことが大切です。
勢いが強すぎると、塗ったばかりのマニキュアが動いてしまうことがあります。
オイルタイプは、爪の上に優しくのせるように使います。
●マニキュア 速乾剤 ドリップドライ
それでもヨレてしまった時は、
修正できる場合もありますが、
時間をかけて直すより、
オフして塗り直した方が早く仕上がることもあります。
速乾アイテムだけに頼るのではなく、
マニキュアの状態を整えて薄く塗ること。
この基本を見直すことが大切です。
少し塗り方や乾かし方を変えるだけで、
ヨレや傷はぐっと減らせます。
自分のために作ったネイル時間を、
楽しむために。
無理なく続けられる方法を、見つけてみてくださいね。
薄くってどのくらい?
自分のマニキュアは薄め液を入れた方がいい状態なの?
速乾グッズの使い方が合っているかわからない…
そんな疑問や不安が浮かんだときは、
オンラインレッスンで一緒に確認してみませんか。
写真を見ながらのチャットはもちろん、
音声や映像プランでは、
お手元を見せていただきながら、
一人ひとりに合わせてゆっくりお伝えしています。

コメントを残す