薄め液の正しい使い方、マニキュアの保管方法
マニキュアがドロドロになるのには、いくつかの原因があります。
この記事では、ドロドロになったマニキュアを薄め液で戻す方法と、ドロドロを防ぐための正しい保管方法をご紹介します。
お気に入りのマニキュアを見つけて、
指先を彩るひととき。
そんな時間を楽しんでいたのに、
久しぶりにボトルを開けたら、
中身が糸を引くくらいドロドロ。
まだ半分以上残っているのに、
もう使えないと諦めてしまう。
そんな経験はありませんか?
マニキュアがドロドロになるのには、
きちんと理由があります。
この記事では、
ドロドロになる原因と薄め液の使い方、
マニキュアを保管するときのポイントをご紹介します。
【マニキュアがドロドロになる原因】
久しぶりに開けたマニキュアが、
ドロドロになっていると、
空気に触れて酸化しちゃったのかな?
と思ってしまいがちですよね。
ですが、マニキュアがドロドロになる、
主な原因は酸化ではありません。
塗っている間は、
ボトルを開けっぱなしにする時間があります。
その間に、マニキュアに含まれる、
揮発しやすい成分が少しずつ蒸発し、
液の濃度が高くなっていきます。
これが、マニキュアがドロドロになる原因。
塗るのに夢中になって、
ついついフタを開けっぱなしにしている時間。
そんな日々の少しの積み重ねが、
お気に入りのマニキュアを、
重たくドロドロにしてしまうことがあります。
【関連記事】→🔗マニキュアの捨て方は?蓋が開かない・中身が残っているときの対処法
【マニキュアを薄め液で戻す方法】
マニキュアがドロドロになってしまったら、
薄め液(ソルベント)を使って、
塗りやすい濃度に戻すことができます。
何滴くらい入れたらいいんだろう?
と迷いますよね。
でも、入れる量に決まった正解はありません。
マニキュアのドロドロ具合によって、
必要な量は違うため少しずつ加えながら、
塗りやすい濃度に戻していきます。
数滴で足りることもあれば、
ドロドロの状態によっては、
10滴以上必要になる場合もあります。
薄め液を入れたあとに、
ボトルを縦に激しく振るのは避けましょう。
中で液が泡立ってしまい、
塗るときに爪の上に気泡が残って、
きれいに仕上がらなくなることがあります。
混ぜるときは、ボトルをゆっくり、
ひっくり返すようにして、何度か混ぜます。
逆さにするたびに、ボトルを透かして、
液がどのくらいの速度で流れているかを、
確認してみましょう。
トロンと重たかった液が、
サラサラと流れるようになってきたら、
塗りやすい濃度になった目安です。
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【マニキュアの正しい保管方法】
マニキュアのドロドロを防ぐには、
普段の保管方法も関係しています。
マニキュアのドロつきを、
早めてしまう原因のひとつが、
ボトルの口に液が付いたまま、
フタを閉めて保管することです。
ボトルの口に付いた、
ポリッシュが固まると、
フタとの間に隙間ができ、
きちんと密閉できなくなることがあります。
すると、隙間から中のポリッシュも、
乾燥しやすくなり、ドロドロになる原因になります。
使い終わったあとは、
ボトルの口についたポリッシュを、
キッチンペーパーに除光液を、
少し含ませて拭き取りましょう。
ただ、塗った直後は自分の爪もまだ乾ききっていません。
すぐにボトルのお手入れをするのが、
難しいときは、翌日に拭き取っても大丈夫です。
ボトルの口をきれいにしたら、
しっかりフタを閉めます。
また、直射日光が当たる場所や、
温度変化が激しい場所での保管は避け、
涼しく温度変化の少ない場所で保管します。
実は何よりも普段の保管の仕方が、
1番のドロドロ対策になります。
【関連記事】→🔗マニキュアが乾かないのはなぜ?
使い終わったら、
ボトルの口をきれいにして、
きちんと片付けておく。
そんなひと手間が、
マニキュアをいい状態で、
保つことにつながります。
マニキュアは、実際に塗ってみると、
これでいいのかな?と、
迷うこともあります。
塗り方や乾かし方など、
自分の場合はどうしたらいいのか、
分からないことがあれば、
オンラインレッスンでお気軽にご相談ください。

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