ネイルドライヤー・スプレー・オイルで乾燥時間を短縮するコツ
マニキュアを少しでも早く乾かしたい方へ、速乾アイテムの効果的な使い方を紹介します。
ネイルドライヤーや速乾スプレー・オイルなどの速乾グッズを活用して、乾燥時間を短縮しながらきれいに仕上げるコツをお伝えします。
マニキュアをせっかく綺麗に塗ったのに、
最後にどこかで、触れてしまってヨレる。
もっと早く乾けばいいのに。
何か良い方法はないのかな?
そう思って、速乾グッズを探したことはありませんか?
でも、マニキュアはプロが塗っても、
すぐに乾くものではありません。
ベースコート、カラーを2度塗りし、トップコートまで重ねることで、
乾くまでには時間がかかります。
綺麗に仕上げるためには、
乾かす時間も大切な工程のひとつなんです。
今回はマニキュアを、
少しでも快適に楽しむための、
乾かし方、速乾グッズの使い方についてまとめました。
【マニキュアを早く乾かすために、まず見直したいこと】
マニキュアが乾かないとき、
乾燥時間が足りないと思ってしまいがちです。
でも、実際には塗った時の厚みや、
マニキュアそのものの状態が大きく関係しています。
① マニキュアの厚み
マニキュアは、薄い膜を重ねて仕上げていくものです。
しっかり色を出そうとして厚く塗ると、
表面は乾いているように見えても、
中まで乾くまで時間がかかります。
特にセルフネイルでは、
ムラをなくしたい、綺麗に発色させたい。
と思うほど、ついハケにたくさんの、
マニキュアを取ってしまうことがあります。
早く乾かすために大切なのは薄く塗ることです。
ベースコートからトップコートまでの、
1層ずつ薄く重ねることで、
結果的に、早く綺麗に仕上がります。
② マニキュアの状態
マニキュアは使っているうちに、
少しずつ状態が変化します。
ボトルを開けている時間が長かったり、
瓶の口についた液が固まったりすると、
中の液も少しずつ重くなっていきます。
筆を持ち上げた時に糸を引く。
塗った時にボテッともたつく。
そのまま使うと厚塗りになり、
さらに乾燥時間が長くなってしまいます。
そんなときは、薄め液を使って状態を整えてあげましょう。
数滴ずつ加えながら、
サラッとした塗りやすい状態に戻していきます。
薄め液の使い方については、
こちらの記事で詳しくご紹介しています。
【関連記事】→🔗マニキュアがドロドロで塗れない!薄め液の使い方
夏は特に気温や湿度の影響で、
乾きにくく感じることもあります。
【関連記事】→🔗マニキュアがヨレる原因|失敗したときのお直し方法
【速乾アイテムを使っても乾かない理由】
速乾トップコートやネイルドライヤーなどの、
速乾グッズを使っているのに、
なぜか乾かない。
そんなときは、速乾グッズだけではなく、
塗り方やマニキュアの状態も、
1度、見直してみてくださいね。
速乾グッズは、乾かす手助けをしてくれるもの。
まずは乾きやすい状態を作ったうえで、
使うことが、ヨレを防ぎ、
綺麗に仕上げる近道になります。
速乾グッズを使って乾燥時間を短縮する方法
① ベースコートからトップコートまで速乾タイプを選ぶ
使うアイテムを見直すこともひとつの方法です。
ベースコート、マニキュア、トップコート。
工程全体を速乾タイプで揃えることも、
乾燥時間を短縮する方法のひとつです。
② 1層ごとにネイルドライヤーで乾かす
1層ずつ乾かしながら重ねる方法です。
ベースコートを塗る
↓
ネイルドライヤーで乾かす
↓
カラーを塗る
↓
乾かす
このように1層ごとに乾かしながら重ね、
最後はしっかり乾燥させます。
少し遠回りに感じますが、
結果的に乾燥時間を短くできます。
●高速ネイルドライヤー、通常のマニキュア用
③ クイックドライスプレー・オイルを使う
仕上げには、スプレータイプやオイルタイプの速乾アイテムがあります。
スプレーを使う場合は、
近づけすぎないことが大切です。
勢いが強すぎると、
塗ったばかりのマニキュアが、
動いてしまうことがあります。
オイルタイプは、
爪の上に優しくのせるように使います。
●マニキュア 速乾剤 ドリップドライ
早く乾かしたいときこそ、無理に急がない
それでもヨレてしまった時は、
修正できる場合もありますが、
時間をかけて直すより、
オフして塗り直した方が早く仕上がることもあります。
速乾アイテムだけに頼るのではなく、
マニキュアの状態を整えて薄く塗ること。
まずは、この基本から見直してみましょう。
自分のためのネイル時間を、楽しむために。
無理なく続けられる方法を、
見つけてみてくださいね。
速乾グッズの使い方が、
合っているかわからない?
他にも、気になることが浮かんだときは、
オンラインレッスンで一緒に確認してみませんか。
1人ひとりに合わせてゆっくりお伝えしています。

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