マニキュアが落ちないのはなぜ?除光液で上手に落とす方法

こすらずに落とすコツと、除光液の選び方・落とした後のケア

マニキュアが落ちないときに知っておきたい、除光液を使ったきれいな落とし方を紹介します。
こすらず落とすためのポイントや、落とした後の爪のケアについてもお伝えします。

マニキュアを落とそうと思って、

除光液を使っているのに、

なかなかきれいに落ちない。

つい力を入れてゴシゴシと、

こすってしまうことはありませんか?

コットンの使い方や、

除光液をなじませる時間を、

少し変えるだけでも落としやすくなります。

今回は、マニキュアを、

きれいに落とすための除光液の使い方と、

落とした後の、爪のお手入れについてお話ししますね。

【マニキュアが落ちにくい原因とベースコートの役割】

マニキュアを落とすとき、

除光液をコットンにつけて、

すぐに拭き始めていませんか?

実は、ここで少し待つことがポイントです。

コットンに除光液を含ませたら、

爪の上にのせて、少し待ちます。

マニキュアが除光液で溶けて、

コットンに浮いてきたのを確認してから落とします。

爪先に向かって一方向に、

力を入れずにやさしく滑らせます。

落ちないから、もっと強くこすろう

ではなく、

溶かす  →  コットンに移しとる  →  きれいな面に除光液を足す → 繰り返す

というイメージです。

もうひとつ、大切なのがベースコート。

ベースコートを塗らずに、

カラーを塗っていたお客さまの、

マニキュアを落としたとき、

カラーが落としにくく、

また、濃いカラーでは、

爪に色が残って黄ばみのように、

見えることもあります。

ベースコートは、

カラーをきれいに塗るためだけでなく、

自爪とカラーの間に一層つくることで、

落とすときにも役立つものなんです。

【関連記事】→🔗ベースコートは必要?自爪を保護する役割と使い方

【除光液にはどんな種類がある?アセトンとノンアセトンの違い】

除光液には、大きく分けてアセトンと、

アセトンを使っていないノンアセトンがあります。

アセトンはマニキュアを落とす力が強く、

私自身、ネイルの仕事をしていたときは、

時間をかけずに落とす必要があったので、

アセトンタイプを使っていたこともありました。

今は、セルフネイル、

爪にやさしいノンアセトンタイプを選んでいます。

● Gellen ネイルポリッシュリムーバー 180mL グリーン ポンプ式 アセトンフリー除光液 ジャスミンの香り

香りも商品によって違うので、

私は落とす力だけでなく、

自分が使いやすい香りのものを、

選ぶのもいいと思います。

保湿成分などが配合された、

タイプもあるので、

成分や使い心地を確認しながら、

選んでみてくださいね。

【マニキュアをきれいに落とす方法】

コットンに除光液を十分に含ませます。

爪にのせたとき、

しっかり湿っているくらいが目安です。

液が滴るほど含ませる必要はありません。

コットンを爪にのせたら、

すぐに動かさず、少し待ちます。

マニキュアが溶けて、

コットンに浮いてきたのを確認したら、

爪のカーブに沿わせながら、

爪先に向かって一方向に、

やさしく滑らせます。

往復するようにこする必要はありません。

1度滑らせたら、

コットンのきれいな面に、

除光液を足して、また爪に当てます。

そして、溶かしてから爪先へ。

これを繰り返します。

コットンにマニキュアが付いているのに、

その同じ面で何度もこすってしまうと、

せっかく落としたカラーを、

また爪や指周りに戻してしまうことがあります。

きれいな面を使いながら、

カラーをコットンに移しとっていく。

これが、きれいに落とすポイントです。

特にラメや濃いカラーは、

指周りにも色が広がってしまうと、

とりづらくなってしまうので、

コットンの面をこまめに変えることを意識しましょう。

細かいところにカラーが残ったときは、

コットンで何度も同じ場所を、

拭き続けるのではなく、

綿棒などを使って、

部分的に落とす方法もあります。

必要なところだけを落とせるので、

何度もリムーバーを使って、

拭く必要がなくなります。

【マニキュアを落とした後の爪のお手入れ】

マニキュアを落とした後、

すぐに次のカラーを塗ることもありますよね。

その場合は、手を洗って、

爪や指の水分をしっかり拭き取れば、

そのままマニキュアを塗って大丈夫です。

このとき、改めて油分除去をする必要はありません。

カラーを塗り終わったら、

最後にキューティクルオイルなどで保湿しましょう。

今日はカラーを塗らないという場合は、

手を洗って水分を拭き取ったあと、

爪や指周りを保湿しておきます。

除光液を使ったからといって、

爪がすぐに、傷むわけではありませんが、

乾燥しやすい状態になりやすいので、

保湿しておくのがおすすめです。

【関連記事】→🔗ネイルオイルとハンドクリームで手元を保湿する方法

大切なのは落ちないからといって、

力を入れて何度もこすることではなく、

マニキュアをきちんと溶かして、

必要以上に、こすらず、落とすこと。

除光液の使い方を少し変えるだけでも、

マニキュアはスムーズに落とせますよ。

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