薄い爪を保護する使い方と、カラーをしない日のベースコート
ベースコートが自爪を守るためにどんな役割をするのか、カラーを塗らない日の使い方と合わせて紹介します。
薄い・柔らかい爪を外からの刺激から守るために、ベースコートを重ねて使う方法・塗り方についてもお伝えします。
マニキュアを塗るとき、
ベースコートを使っていますか?
マニキュアを塗らない日でも、
爪が柔らかかったり、
薄くなっていたりするときには、
ベースコートを塗っておくことで、
指先を刺激から守る助けになります。
今回は、ベースコートが自爪にどんな役割をしているのか、
そしてカラーをしないときの使い方についてお話ししますね。
【ベースコートの役割とは?自爪の保護とカラーの密着】
ベースコートは、カラーを塗る前に使うものです。
自爪の表面を覆って、1枚のベースをつくります。
それによって、色素沈着を防ぎ、
カラーの密着をよくします。
私はもともと爪が柔らかく、
水を使ったときに、
爪がグニャッとなるような、
感覚が気になることがありました。
ネイリストの勉強をしていたころ、
練習の中で自分の爪を削りすぎてしまい、
爪はペラペラになり、
少しの振動でも指先に響きます。
水がしみて痛い。
手を洗うことも苦痛。
そんな状態では、
普段の生活そのものがつらく、
薄くなった爪に、
ベースコートを塗ってみると違いを感じました。
水に触れたときや指先に、
何かが当たったときの感触が和らいだのです。
もちろん、ベースコートを塗ったことで、
薄くなった爪そのものが、
元に戻ったわけではありません。
爪をベースコートで覆っておくことで、
外からの刺激を直接受けにくくなりました。
その違いを実際に経験したことで、
ベースコートの役割を意識するようになりました。
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【ベースコートとトップコートの違い】
1度、ベースコートを切らしてしまったことがあります。
そのとき、透明だから、
トップコートでも代わりになるかな?
と思い、トップコートだけを、
自爪に塗ってみました。
すると、翌日にはペロンと剥がれてしまいました。
もちろん、当時は今ほど、
技術も安定していませんでしたし、
油分除去などの下準備も、
十分ではなかったかもしれません。
そのため、この経験だけで、
トップコートは剥がれやすいとは言えません。
ベースコートとトップコートは、
どちらも透明だから、
同じように使えるものではありません。
それぞれの役割があることも、
このとき学びました。
カラーリングするときには、
それぞれ必ず使っています。
ベースコートにも、いろいろなタイプがあります。
私は普段、使い慣れているOPIを使っています。
速乾タイプや、ハードナーのように、
硬さを出すタイプを使うこともあります。
ただ、速乾タイプやハードナーは、
気泡が入りやすいと感じるので、
いつも使うのではなく、
必要なときに使い分けています。
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速く乾かしたいときや、
爪に硬さを出したいときなど、
そのときの爪の状態や、
何を優先したいかに合わせて選んでいます。
ベースコートも表面とエッジを覆うように塗ります。
長さのある爪なら、裏側・エッジ・表面の順番で塗ります。
これはカラーも同じです。
私自身は、裏やサイドやエッジまで、
きちんと塗っておくと、
欠けたり、剥がれたり、折れたりすることも、
少なくなると感じています。
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【カラーをしない日も、ベースコートは必要?】
カラーを塗らない日も、
爪の状態に合わせて、
ベースコートを使うことができます。
カラーをしていない期間は、
ベースコートを毎日重ねています。
といっても、毎回、油分除去をするわけではありません。
手を水で洗って、
キッチンペーパーで水分を拭き取る。
その上から、ベースコートを重ねます。
日常生活をしていると、
ベースコートの表面も少しずつ剥げてきます。
だから、剥げたままにせず、
またその上から、重ねていきます。
私の場合は、だいたい1週間に1度。
長くても10日ほどで落とします。
そのころになると、爪の長さが気になり始めるからです。
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落としたら、また新しくベースコートを塗ります。
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マニキュアの塗り方や道具の使い方など、
セルフネイルで分からないことがあれば、
オンラインレッスンで聞いてみてくださいね。

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