夏を乗り切る、フットネイルを長持ちさせるヒント
「せっかくきれいに仕上げたのに、どうして…?」
フットネイルが1日ではがれるのには明確な2つの原因があるのをご存知ですか?
原因①:自己判断でベースコートを省いてしまっている。
原因②:塗る直前にクリームやオイルをつけてしまっている。
ふとした瞬間に、お気に入りのカラーに彩られた自分の足元が目に入ると、それだけで心がじんわりと潤いますよね。
特にサンダルを履く機会が増える夏は、ペディキュアに特別なときめきを感じる季節です。
そんな自分を労わる大切な時間だからこそ、
「せっかく綺麗に塗ったのに、わずか1日ではがれてしまった……」
というお悩みを耳にすると、とても切ない気持ちになります。
ペディキュアが「1日ではがれる」というお悩みは、ほんの少し基本を理解すれば解決できますよ。
一体どうして、そんな悲しいことが起きてしまうのでしょうか。
【夏のペディキュアが「1日」で、はがれる原因】
原因を丁寧に紐解いていきましょう。
SNSなどで見かける
「ベースコートなしでも持ちました」
という情報や、
「手順は知っているけれど、なくても大丈夫かな」
という自己判断で、大切な工程を省いてしまっている方も多いようです。
また、クリームやネイルオイルをしっかり塗り込んで、つま先を保湿…
その直後に油分除去をおろそかにして、ポリッシュ(マニキュア)を塗ってしまう…
そんなケースもよく見かけます。
ベースコートには、ネイルカラーを爪にしっかりと定着させるという、とても大切な役目があります。
自己判断やSNSの情報を信じて省いていませんか?
保湿するのはとても良いことですが、
タイミングを間違えてしまうのは禁物。
油分で膜が張った上からポリッシュを重ねても、その瞬間はきれいに塗れているように見えるもの。
実はポリッシュの内側まできちんと乾いていません。
次の日にはポロッとはげてしまうのは、そのためなんですよね。
【対策としては、塗る前のコツで変わる、ペディキュアのキープ力】
「じゃあ、どうしたら長持ちするの?」
そう思ったら、
まずは塗る前の「油分除去」で、爪の表面をまっさらに整えることから始めてみませんか?
特別な道具を新しく用意しなくても大丈夫です。
おうちにあるキッチンペーパーに、
消毒用エタノールを少し含ませてみてくさだい。
爪の表面をサッと拭いてあげるだけで十分ですよ。
「少しでも持ちをよくしたいな」
と思うときは…
綿棒の先にエタノールを染み込ませて、
爪の輪郭(キワの部分)を優しく、丁寧になぞるように拭き取ってあげてください。
このほんのひと手間をかけてあげるだけで、ポリッシュの密着感が驚くほど変わります。
【関連記事】→🔗~セルフネイルに寄り添う道具たち~「色をのせる前」
【剥がれかけた爪を可愛くカモフラージュするコツ】
どれだけ気をつけていても、お出かけの直前に
「あ、少しだけはがれちゃっている……」
全部をオフして最初から塗り直す時間がないときでも、慌てなくて大丈夫です。
手軽なお直しのコツをお伝えしますね。
まずは、表面の汚れを落とすために、
一度エタノールで爪を綺麗に拭いてあげます。
次に、剥げてしまった部分にだけに、
ベースコートを塗りましょう。
そこへ同じように、部分的にカラーをそっと重ねていきます。
そして最後の仕上げに、トップコートを爪の「全体」へ塗ってあげましょう。
全体に重ねることで、塗り直した境目が綺麗に馴染み、表面の質感が美しく統一されますよ。
全部をやり直さなくても、お直しのコツを知っておくだけで、夏の足元をもっと気楽に愛せるようになります。
ほかにも、ラメ入りのトップコートを使ってカモフラージュする方法もありますよ。
色の組み合わせに迷ったときは、
こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
【関連記事】→🔗もう迷わない!足の爪の「色選び」
誰に見せるためでもなく、自分のために足先までも美しくする。
そのワンステップがあるからこそ、あなたの足元は夏の強い光の中でも、ずっと心が潤うような輝きを放ち続けられます。
ペディキュアを塗る前の油分除去を直接教えてほしい
剥げてしまったとき、きれいに馴染ませるお直しの手順を一度見てほしい…
と思ったら、いつでも個別レッスンでお待ちしています。
夏を乗り切るための
剥がれない正しい手順やリカバリーのコツをマンツーマンで丁寧にアドバイスする、安心の場所となっています。

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