硬さ・柔軟性・オフ方法の違いから、自分に合うジェルを考える
ソフトジェルとハードジェルは、硬さや柔軟性、オフ方法などに違いがあります。
この記事では、それぞれの特徴を知り、自爪の状態や生活、扱いやすさに合わせてジェルを選ぶときの考え方をご紹介します。
ジェルネイルには、
ソフトジェルとハードジェルがあります。
まず大きく違うのはジェルそのものの硬さです。
ただ、「ハードだから長持ちする」
「ソフトだから取れやすい」という、
単純な違いではありません。
それぞれ硬さや性質、
オフ方法などに違いがあります。
自分の爪や生活に合わせて考えてみましょう。
【ソフトジェルとハードジェルは何が違う?】
ソフトジェルとハードジェルの違いは、
ジェルが硬化したあとの硬さや柔軟性です。
ソフトジェルはハードジェルに比べて、
しなやかさがあります。
一方、ハードジェルは硬く、
しっかりとした質感があります。
仕上がりの見た目そのものに、
大きな違いがあるわけではありません。
違いが出てくるのは、
ジェルの性質や扱い方、そしてオフするときです。
【硬さや柔軟性にはどんな違いがある?】
ソフトジェルとハードジェルでは、
硬さが違いますが硬いほうが必ず良いというわけではありません。
自爪が柔らかくしなりやすい場合、
硬いジェルをのせれば安心というわけではありません。
自爪とジェルの硬さには差があります。
何かに引っ掛けるなどして、
外から負荷がかかったとき、
自爪はしなるのにジェルはしなりにくい。
そんな状態にななれば、
硬さの差によって自爪にも負担がかかります。
ジェルだけではなく、
負担のかかり方によっては、
自爪にも影響することがあります。
これはハードジェルだけの話ではありません。
ソフトジェルも自爪より硬いため、
ジェルをつけている以上、
生活の中で負荷がかかることはあります。
「自爪が柔らかいからハードジェル」
というように、爪の硬さだけで決めるものではありません。
【オフ方法はどう違う?】
ソフトジェルとハードジェルでは、
オフ方法にも違いがあります。
ソフトジェルは専用の溶剤で、
柔らかくしてオフするソークオフタイプが多くあります。
一方、ハードジェルは溶剤では溶けません。
そのため、削ってオフするのが基本です。
ただ、ソフトジェルだからオフが簡単、
ハードジェルだから難しい、とも一概には言えません。
薬品の扱いやオフの方法を、
きちんと理解していないと、
うまく溶けないことがあります。
無理に外そうとすれば、
ジェルと一緒に自爪の表面まで傷めてしまうこともあります。
ハードジェルも自爪との境目を見極めるのが難しいです。
完全に取り切ろうと、自爪まで削ってしまうことがあります。
初めてジェルをオフするときは、
無理にすべてのジェルを取り切ろうとせず、
少し残すくらいが安心です。
【関連記事】→🔗ジェルオフ、どこまでけずる?
【ソフトジェルとハードジェル、どちらを選ぶ?】
ソフトジェルとハードジェルは、
どちらもセルフネイルで使うえます。
基本的な塗り方は同じ。
ハードジェルだから、ソフトジェルだからという違いだけでもありません。
同じ種類のジェルでも、
メーカーによってテクスチャーが違います。
気温や湿度によっても扱いやすさは変わります。
初心者だからソフトジェルというように、
決めつける必要はありません。
自分が扱いやすいと感じるものを選ぶことも大切です。
自爪の状態だけでなく、
生活の仕方や好み、扱いやすさ、
オフの方法なども含めて考えてみると、
自分に合うものを選びやすくなります。
【関連記事】→🔗セルフネイル|ジェルネイルの始め方
【硬さだけで選ばないために】
ソフトジェルとハードジェルは、
どちらが優れているというものではありません。
ジェルの持ちについても、
硬さだけで決まるものではありません。
基本的には2〜3週間を目安にお直しをします。
【関連記事】→🔗爪は止まっていません③ジェルネイルは伸びたらどうする?
【関連記事】→🔗ジェルネイルは何週間持つ?持ちよりも大切なこと
自爪の硬さやしなり方、
普段の生活で爪にかかる負荷。
ジェルの扱いやすさやオフの方法。
こうしたことまで含めて考えてみましょう。
生活してみて、自分の爪に合っているかを見ていくことも大切です。
「自分の爪には、どちらが合っているんだろう?」
そんなふうに迷ったときは、
オンラインレッスンでお気軽にご相談くださいね。
一緒に今の爪や普段の生活を考えながら、
無理なく続けられる方法を探していきましょう。

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