かかとのガサガサは普通?原因とセルフケア

削る前に知っておきたい、かかとの仕組みの話

かかとのガサガサに悩むセルフケアの皆さんへ。肌を傷めずに美しく整えるポイントは3つです。
① 無理に削る必要がない状態を見極める「大切な基準」
② 摩擦から身を守ろうとして皮膚が厚くなる「硬化の仕組み」
③ 自分の足の状態に合わせた、今日からできる「お守り代わりの保湿法」

暖かくなってくると、サンダルを履く機会が増えてきます。

その際に、ふと自分の足元が気になって…

これって私だけ?

と不安になることはありませんか?

かかとガサガサが気になったとき…

ストッキングが引っかかって、ため息をついてしまうとき…

削った方がいいのかな?

お手入れって…

迷うこともあると思うこともあるかもしれませんね。

ガサガサしているからといって、

すぐに削るという判断は、必ずしも正しいものとは限らないのですよ。

焦らずに、自分の状態知ることが大切です。

少しずつ正しく整えることで、変えていくことができますよ。

【見極めの目安】削るべきか、迷ったときは

白くなっているのを見ると、

これ、どこまで削ればいいんだろう?

と迷ってしまいますよね。

でも実際は、全部が削るケアの対象というわけではないのです。

白い線が薄っすら見えるくらいであれば、それはよくある状態です。

この段階であれば、無理に削る必要はありません。

触ったときに少し粉っぽさを感じる場合は、

表面を軽く整えて、保湿をするだけで十分です。

触ってみて引っかかりを感じる場合は、

少しずつ削って整えていきましょう。

一度に削りすぎないようにすることが大切なんですよ。

お顔のケアと同じで、少しずつ優しく。

それが、健やかな肌を守るコツです。

【守るための仕組み】なぜ「硬く」なるのか

かかとは、私たちの生活や環境の影響を、

一番近くで受け続けている部分です。

例えば、素足で過ごす時間が長いほど、

摩擦を直接受けるので、

その分硬くなりやすくなります。

スリッパ靴下は、ただ履くものではなく、

クッションとしてあなたの足を守ってくれているんですよ。

また、体質や歩き方によっても状態は変わります。

靴の底の減り方が人それぞれ違うように、

かかと硬さも、あなたの毎日の歩みの証でもあります。

そのため、ただ状態を見て削るのではなく

どうして今この状態なのかな…? と

理由を知ることが大切なんですよね。

そこから、対策お手入れ方法を状態に合わせてをしてあげる。

【関連記事】→🔗~セルフネイルに寄り添う道具たち~(かかと)

【はじめの一歩】まずは知ることから

かかとは、刺激から自分を守るために、

一生懸命に硬くなる性質があるんですよ。

ペンをよく持つ指にできるペンだこと、

同じようなものなんですよ。

同じ場所負担がかかり続けると、

その部分を守ろうとして

皮膚は少しずつ厚くなっていくのです。

そのため、硬くなっているからといって「悪いこと」ではなく、

生活に合わせて必要状態であることもあるんです。

まずは、焦らずに今の状態をゆっくり見てみてください。

寝る前にクリームを塗るだけでも十分です。

かかとや爪の状態を軽く確認してみるのもおすすめです。

どのくらい乾燥しているのか?

引っかかりがあるのか?

お風呂上がり、タオルで拭いた直後の

お守り代わりの保湿のついでに、

そっと触れてみてくださいね。

そういった小さな変化を見ることが、整えるための一歩になります。

無理に何かをするのではなく、

まずは自分の足を知ることから始めてみませんか?

私のかかとは、保湿だけで直るレベル?

それとも削るべき?

ストッキングが破れるくらいガサガサだけど…

自分で削りすぎて痛くならないか心配

迷ったら、いつでも個別レッスンにご相談ください。

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