ジェルオフ後の自爪ケア。「休める」よりも「守る」

〜薄くなった爪が、驚くほど楽に過ごせるようになるお話〜

ジェルをオフしたあと、次をどうするかで悩むことはありませんか?

「もうジェルはしたくない」

「ライトに入れるのが、少し怖い」

「しばらく何も塗らずに、爪を休ませたい」

一度でもそんな気持ちになったことがある方に、どうしても知っておいてほしいことがあります。

薄くなってしまった自爪は、放っておいて「治る」ものではありません。ただ、新しく生え変わるまで伸びていくだけ。

だからこそ、その時間をどう過ごすかがとても大切なのです。

【自爪の過ごし方:「休む」のではなく「守る」時間】

爪を休ませるために「何も塗らない」という選択をする方は多いです。

でも、薄くなった爪にとって、日常は刺激で溢れています。

お湯がしみる。

シャンプーのときに指先が痛む。

机に指先が当たっただけで、響くような違和感がある。

そのままにしておくと、ただただ痛みに耐える「苦痛の時間」を過ごすことになってしまいます。何も塗らずにいることが、必ずしも爪にとっての「休み」になるとは限らないからです。

(自爪が薄くなると、水分や油分の出入りも激しくなり、さらに乾燥しやすくなるという面もあります)

【守るためのケア:一枚のベースコートがくれる安心感】

そんなとき、ベースコートを一枚、そっと塗ってみてください。

塗るときは少しひんやりしますが、乾いたあとの指先は、驚くほど楽になります。

薄いベールを纏ったような安心感が、あなたを支えてくれるはずです。

それは、見た目を綺麗にするためではありません。

次にジェルをするためでもありません。

今の、繊細になってしまった自爪を「守る」ためなのです。

(ベースコートは1週間ほどで剥げてくるため、無理に除光液で落とさず、上から塗り重ねて厚みを保つことも、今の爪には優しい選択ですよ)

レブロン速乾ベースコートなど試しててみて下さい。サラッとしていて驚くほど速く乾くので、塗った後にストレスもありません。大切なのは今のこの瞬間の爪を、裸にしないことです。

●レブロン速乾ベースコートはこちらからどうぞ

サラサラなので重ね塗りにも最適ですよ。

保護と保湿のネイルオイルが表面を守る事については【関連記事】爪は止まっていません②マニキュア編こちらを参考にしてください。

【自分への優しさ:守るという基準を持つこと】

もちろん、何も塗らない選択もあります。

ナチュラルな状態でいるのも、ひとつの素敵な基準です。

でも、「守る」ことだけは、どうか諦めないでください。

爪は呼吸をしているわけではないので、上から何かを塗ることで負担がかかるわけではありません。むしろ、外部の刺激からガードしてあげることこそが、今の爪に必要な「優しさ」だったりします。

なぜセルフジェルは浮くのか?」こちらの記事も参考にどうぞ。

傷ついてしまった爪が健やかに伸びていくまでの数ヶ月。

特別なことをするのではなく、ただ寄り添って保護してあげる。

今のあなたの指先が、少しでも楽に、穏やかに過ごせますように。

「私の爪の場合はどうかな?」

ひとりで不安になったら、

個別にお手元を見ながらお話しできる。

[オンラインレッスン]も用意しています。

今夜からは、ひとりで悩まなくて大丈夫ですよ。