ジェルネイルの基本手順・必要な道具・きれいに仕上げるコツを解説
ジェルネイルを自分で始めたい初心者さんに向けて、必要な道具や基本の手順、失敗を防ぐためのポイントを分かりやすく解説します。プリパレーションや硬化など、ジェルネイルならではの注意点も押さえて、自分のペースでセルフネイルを楽しみましょう。
ジェルネイルを自分で塗ってみたいけれど、何を揃えればいいのか、どんな順番で作業すればいいのか、迷うこともあるのではないでしょうか。
ジェルネイルは、ライトで硬化するため、マニキュアのように自然乾燥を待つ必要がありません。
しかし、きれいに仕上げるためには、塗り方だけでなく、爪を整えることやプリパレーション、ジェルに合った硬化方法など、基本を知っておくことが大切です。
この記事では、セルフネイル初心者さんに向けて、ジェルネイルに必要な道具と、失敗を防ぐための基本の手順を紹介します。
【失敗しないジェルネイルの基本】
5ステップ
STEP ① 爪の形を整える
↓ (エメリーボード)
STEP ② 甘皮ケア・プリパレー
↓ ション
STEP ③ ベースジェル
↓
STEP ④ カラージェル
↓ (薄塗りがコツ)
STEP ⑤ トップジェル&保湿
※ベース・カラー・トップは、それぞれ製品に合った方法(ライト・時間)で硬化させます。
💅【セルフネイルで「失敗しやすい人」の共通点とは?】
ジェルネイルがうまくいかないとき、塗り方やジェルの種類ばかりに意識が向いてしまうことがあります。
しかし、仕上がりを左右するのは、ジェルを塗る技術だけではありません。
例えば、プリパレーションが不十分だったり、ジェルを厚く塗りすぎたりすると、浮きや硬化不良につながることがあります。
また、ジェルが皮膚にはみ出したまま硬化させることも避けなければなりません。ジェルに含まれる成分によっては、皮膚への接触がアレルギーの原因になることがあります。
ジェルネイルをきれいに仕上げ、安全に楽しむためには、塗る前の準備から硬化まで、基本の流れを知っておくことが大切です。
まずは必要な道具を揃え、ひとつずつ手順を確認していきましょう。
💅【まずはここから!ジェルネイルに必要な基本道具】
ジェルネイルを始めるときは、必要な道具や材料を揃えておくと、落ち着いて作業を進められます。
📌最低限揃えておきたい道具と材料
マニキュアを塗るための道具だけでなく、爪を整えるものや、爪まわりをケアするもの、ジェルに合ったオフ用品も用意しましょう。
爪を整える・ケアする道具
エメリーボード・エタノール・ガーゼ
プリパレーションのための道具
エタノール・セラミックプッシャー・キッチンペーパー・ダストブラシ
ジェルを塗るための道具
ベースジェル・カラージェル・トップジェル・ジェルに適合したライト・ジェルブラシ
仕上げに使う道具・保湿
エタノール・キッチンペーパー・ネイルオイル
使用するジェルに合ったオフ用品
ファイル・アセトン・コットン・アルミフォイル・ネイルオイル
必要な道具は、使用するジェルの種類や製品によって異なります。
最初からたくさん揃えるのではなく、使うジェルに必要なものを確認して選びましょう。
📌合わせてチェックしたい道具の記事
・基礎ジェルアイテムについて
👉【関連記事】→🔗ジェルネイルに必要な道具|初心者向け基本アイテム
・事前の準備・道具の使い方について
👉【関連記事】→🔗セルフネイルの準備に必要な道具
💅【マニキュアとジェルの違いは?ジェルの種類と選び方】
セルフネイルには、マニキュアとジェルネイルがあります。
マニキュアは自然乾燥で仕上げるのに対し、ジェルネイルは専用のライトで硬化させます。
それぞれ使い方やオフの方法が異なるため、特徴を知って自分に合うものを選ぶことが大切です。
また、ジェルネイルにも、ソフトジェル・ハードジェル・ピールオフジェル・ノンサンディングジェルなど、さまざまな種類があります。
使用方法やオフの方法を確認しておきましょう。
📌合わせてチェックしたい記事
・違い・持ち・特徴を知りたい方
👉【関連記事】→🔗マニキュアとジェルの違い|特徴・持ち・落とし方の比較
・基本のジェル素材の種類を知りたい方
👉【関連記事】→🔗ソフトジェルとハードジェルの違いは?
・ピールオフについて知りたい方
👉【関連記事】→🔗ピールオフジェルとは?
・サンディングについて知りたい方
👉【関連記事】→🔗サンディング不要のジェルとは?
💅【実践:きれい&長持ち!ジェルネイルの正しい手順5ステップ】
ジェルネイルは、爪を整えて下準備を行い、ベース・カラー・トップの順に塗って硬化させます。
製品によって使用方法が異なる場合があるため、説明書を確認しながら進めましょう。
①爪の長さと形を整える
最初に、爪の長さと形を整えます。
爪切りで長さを調整した場合も、最後にエメリーボードを使って爪先をなめらかに整えましょう。
爪先に引っかかりが残っていると、日常生活で気になったり、二枚爪につながったりすることがあります。
📌合わせてチェックしたい記事
・爪切りについて知りたい方
👉【関連記事】→🔗爪切りは本当にNG?二枚爪を防ぐ爪の整え方
・ヤスリについて知りたい方
👉【関連記事】→🔗エメリーボードとは?自爪専用ヤスリの特徴とファイルの違い
②甘皮ケア・プリパレーション
爪の形を整えたら、甘皮まわりをケアし、ジェルを塗るための下準備を行います。
この下準備を『プリパレーション(プリパレ)』といいます。
使用するジェルによっては、サンディング(爪表面を削る作業)が必要です。製品の説明に従って準備しましょう。
甘皮を無理に押し上げたり、爪表面を必要以上に削ったりしないことも大切です。
ダストブラシで表面の細かいものを払い落とし、油分除去をします。
使用するジェルによってはサンディング(爪表面を削る作業)が必要です。製品の説明に従って準備しましょう。
爪をなるべく削らずに整えたい方は、私のこだわりのお手入れ方法も参考にしてみてくださいね。
📌合わせてチェックしたい記事
・爪をなるべく削らずに整るコツについて
👉【関連記事】→🔗ジェルネイルのプリパレとは?正しいやり方とコツ
・9つの詳しい基本手順について
👉【関連記事】→🔗セルフネイル|ジェルネイルの始め方
・甘皮ケアの違いについて
👉【関連記事】→🔗セルフネイルの甘皮処理|マニキュアとジェルネイルで違う基本のケア
③ベースジェルを塗る
油分除去が終わったら、ベースジェルを塗ります。
ベースジェルは、カラージェルを塗る前に使用する基本の材料です。
爪への密着を助ける役割があります。
ジェルに含まれる成分によっては、皮膚への接触がアレルギーの原因になることがあります。
ジェルが皮膚にはみ出さないように注意しながら塗ります。
また、ジェルが皮膚にはみ出した場合は、硬化する前に適切に取り除いてください。
皮膚についてないことを確認したら硬化します。
ライトはジェルに適合したものを使い、指定された硬化時間を守ることが大切です。
硬化中はライトを直視しないようにしましょう。
④カラージェルを塗る
ベースジェルを硬化したら、カラージェルを塗ります。
初心者さんが意識したいのは、ジェルの量です。
1度に厚く塗ろうとせず、適切な量を薄く塗り、必要に応じて重ねていきましょう。
厚く塗れば丈夫になり、持ちがよくなるというわけではありません。厚塗りは硬化不良につながることもあるため、適切な量を意識することが大切です。
カラーを塗ったら、硬化させます。
👉【関連記事】→🔗ジェルネイルの厚塗りに注意したい理由
⑤トップジェルで仕上げる
カラーを硬化したら、トップジェルを塗って仕上げます。
トップジェルには、ツヤを出し、カラーを保護する役割があります。
製品によっては、硬化後に未硬化ジェルの拭き取りが必要なものと、拭き取りが不要なノンワイプタイプがあります。
使用する製品の説明に従って、必要な仕上げを行いましょう。
指周りに未硬化ジェルが残っている場合があるので、アレルギー予防の1つとして、仕上げが終わったら手をきれいに洗いましょう。
仕上げにネイルオイルで保湿。
📌【ジェルネイルの持ちと付け替え時期にも注意】
日が経つと爪が伸び、ジェルの状態も変化していきます。
ジェルネイルの持ちは、爪の状態や生活習慣、下準備、施術方法などによって異なります。何週間持つと一律に決めることはできません。
浮きや欠けがないか、爪に負担がかかっていないかなどを確認し、状態に合わせて付け替えましょう。
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👉【関連記事】→🔗ジェルネイルは何週間持つ?日数の目安と爪の状態から選ぶ付け替え時期
📌【オフしたあとの爪も大切に】
ジェルネイルを楽しむためには、塗り方だけでなく、オフの方法も知っておく必要があります。
ジェルの種類によってオフの方法は異なります。無理にはがしたり、必要以上に自爪を削ったりすると、爪を傷める原因になります。
オフしたあとは自爪の状態を確認し、必要に応じて爪まわりを保湿しましょう。
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・基本のジェル素材の種類を知りたい方
👉【関連記事】→🔗ソフトジェルとハードジェルの違いは?
・ヤスリでオフする目安を知りたい方
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👉【関連記事】→🔗ジェルオフ後の自爪はどうする?薄くなった爪のケア
📌【ジェルネイルでよくあるお悩みと解決法】
基本の手順を覚えても、ジェルがすぐに浮いてしまったり、思うように仕上がらなかったりすることはあります。
そんなときは、原因を知り、下準備や塗り方を見直してみましょう。
ジェルネイルがすぐ浮いてしまうときは?
ジェルの浮きには、下準備や塗り方、爪の状態など、さまざまな要因が関係します。
まずはプリパレーションが適切にできているか、ジェルの塗り方や使用方法に問題がないかを確認しましょう。
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ライトが熱いときは?
ジェルネイルを硬化しているときに、ライトの中で熱さや痛みを感じることがあります。
これは、ジェルが硬化する際に発生する「硬化熱」が原因のひとつです。
熱いと感じたら、無理に我慢せず、いったん手をライトから出しましょう。
ライトが熱くなる原因や、熱さを軽減する塗り方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
👉【関連記事】→🔗ジェルライトで爪が熱い・痛い!軽減法と塗り方
💅【まとめ:基本を押さえてジェルネイルをもっと楽しもう!】
ジェルネイルをきれいに仕上げるためには、爪の形を整えることやプリパレーション、適切な量で塗ること、製品に合った時間で硬化させることが大切です。
また、ジェルの種類によって、必要な下準備や使い方、オフの方法も異なります。
最初からすべてを完璧にできなくても大丈夫。
基本の手順を押さえながら、少しずつ自分に合った方法を見つけていきましょう。
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自分のペースでセルフネイルを楽しんでいきましょう。

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